フィリピンパブ マニラ

2013年09月28日

死語になりつつある「ジャパゆきさん」という言葉。

ジャパゆきさんとは、1970年代後半から急激に増えた、日本に出稼ぎに来る東南アジア人女性のことを指して呼んだ語である。この言葉は1983年に流行語になった。

戦前には、九州島嶼部などの経済力に乏しい地方の女性が、経済的に繁栄する東南アジアの港湾都市などに多数出稼ぎ渡航し、娼館で娼婦として働くなどして郷里に送金するという状況があり、「からゆきさん」と呼ばれた。こうした状況は戦後になって人々の記憶から遠のいていたが、山崎朋子のノンフィクション文学『サンダカン八番娼館- 底辺女性史序章』や、その映画化作品である1974年公開の映画『サンダカン八番娼館 望郷』(東宝、原作山崎朋子)の中で、まずしい田舎の女性がボルネオの娼館で働く「からゆきさん」が描写され再びよく知られるようになった。この日本から外国へという「からゆきさん」との対比で、外国から日本への出稼ぎ女性を、山谷哲夫が名づけたもので、「ジャパゆきさん」という言葉が生まれた。

日本で働く外国人女性の数が非常に増え、すでにめずらしい存在でなくなったこともあって、「ジャパゆきさん」という言葉も死語になりつつある。雇用する側、される側において人権問題への認識が高まり、法体制の変化もあって前述の様な被害に遭うケースは減少してきている。しかし、不法滞在や差別、法的不備など、解決すべき問題も残されている。

参考まで、現状はアルバイトのフィリピーナたちに振り回されてお店は大変(^_^;)

次回はもう忘れ去られた『ルビー・モレノ』ご存知ですか?


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posted by フィリピンパブの専務ブログ at 17:43| Comment(1) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは お客さんの飲み物はボトル以外も有料ですか
Posted by でんた at 2013年10月02日 23:26
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